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  1. 学術雑誌論文等

高校生の英語ライティング・プロセスの研究にむけての一考察 : 「内的なプロセス」と「書くことの対話性」に焦点をあてて

https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2010744
https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2010744
39c2550a-9e73-4e29-b88c-b14d540d6d97
名前 / ファイル ライセンス アクション
CaseleResBull_34_97.pdf CaseleResBull_34_97.pdf (509.9 KB)
Item type デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1)
公開日 2023-03-18
タイトル
タイトル 高校生の英語ライティング・プロセスの研究にむけての一考察 : 「内的なプロセス」と「書くことの対話性」に焦点をあてて
言語 ja
タイトル
タイトル A study on doing research on writing process of high school students
言語 en
作成者 山西, 博之

× 山西, 博之

ja 山西, 博之

en Yamanishi, Hiroyuki

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
権利情報
権利情報 本論文の著作権は中国地区英語教育学会に属する
主題
主題Scheme NDC
主題 830
内容記述
内容記述 本論文では,まず,(1)英語ライティング・プロセス研究の必要性を確認した上で「ライティング・プロセス」という概念の中に2種類のプロセス,つまり「外的なプロセス」と「内的なプロセス」があることを指摘し,その両者を求める必要性について言及した。次に本論文では,特に,(2)「内的なプロセス」を求める際の手法上の問題点とその克服のための方策を検討した。そして,(3)「ライティング・プロセス」を求める際に,その上位概念の「書くこと」とは,単に考えていることを表現するという作業としてのみではなく,書くことによって自己や他者との「対話」を可能にする活動として捉えられるべきであることを先行研究より確認した。最後に,(4)そのような考察から得られた認識から高校生の英語ライティング・プロセスを求める際に,高校生の固有性を考慮に入れるべきであるという提案を行った。
言語 ja
出版者
出版者 中国地区英語教育学会
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
収録物識別子
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0385-1192
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00145179
開始ページ
開始ページ 97
書誌情報 中国地区英語教育学会研究紀要
CASELE research bulletin

号 34, p. 97-105, 発行日 2004-05-01
旧ID 33577
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Ver.1 2025-02-21 05:41:40.120891
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