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アイテム
「指導と評価の一体化」を図る授業デザイン : 高等学校化学基礎「酸化還元反応」の単元開発
https://doi.org/10.15027/53935
https://doi.org/10.15027/539353b9c6a4c-5a43-463c-8f82-6e42961d0758
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Item type | デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-05-26 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 「指導と評価の一体化」を図る授業デザイン : 高等学校化学基礎「酸化還元反応」の単元開発 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
作成者 |
大方, 祐輔
× 大方, 祐輔
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アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述 | 高等学校 化学基礎「酸化還元反応」の単元において,①単元を貫く問いの設定,②パフォーマンス課題の提示,③学習を振り返る活動の実施,これら3つの要素を導入した単元開発を行った。その結果,生徒は思考や認知過程の内化・外化を往還させることで自身の学習実態を客観的に把握しながら,見通しをもって学習に取り組むことができるようになった。また,指導者については,生徒の学習履歴を見取ることで指導者の意図と生徒の授業をとらえる視点とのずれを認識し,指導者が適切に授業改善を進めていくことができた。以上のことから,本実践によって,形成的評価と授業改善を両輪として行う「指導と評価の一体化」を図る授業をデザインすることができた。 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 広島大学附属福山中・高等学校 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.15027/53935 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
開始ページ | ||||||||||
開始ページ | 43 | |||||||||
書誌情報 |
ja : 中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校 巻 63, p. 43-50, ページ数 8, 発行日 2023-05-31 |
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見出し | ||||||||||
大見出し | 第2部 教科研究 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
旧ID | 53935 |