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  1. 広島大学の刊行物
  2. 中学教育 : 研究紀要
  3. 48巻

協働性を高めるためにジグソー法を取り入れた体育授業の単元デザイン : 第1学年のマット運動の授業実践を通して

https://doi.org/10.15027/42701
https://doi.org/10.15027/42701
2287f379-f723-4816-b201-51cfc8a202fe
名前 / ファイル ライセンス アクション
JourJrhighEdu_48_41.pdf JourJrhighEdu_48_41.pdf (920.2 KB)
Item type デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1)
公開日 2023-03-18
タイトル
タイトル 協働性を高めるためにジグソー法を取り入れた体育授業の単元デザイン : 第1学年のマット運動の授業実践を通して
言語 ja
作成者 小田, 啓史

× 小田, 啓史

ja 小田, 啓史

en Oda, Hirofumi

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
主題Scheme Other
主題 知識構成型ジグソー法
主題
主題Scheme Other
主題 マット運動
主題
主題Scheme Other
主題 指南書
主題
主題Scheme NDC
主題 370
内容記述
内容記述 本研究は,第1学年のマット運動の授業実践において知識構成型ジグソー法を取り入れた単元をデザインし,授業実践の成果と課題を考察することで,協働性を培う授業のあり方の可能性を探ることを目的とした。授業実践の成果としては,指南書を作成する課題に対して,多くの生徒に技の習得過程での身体感覚の発揮に伴う技の概念変化が確認できた。また,単元前後のアンケート調査において,「他者とのかかわり」の記述が増加し,「協働性」を発揮する活動を展開することができた。このことから,協働性を培う可能性があることがわかった。しかしながら,本実践では約3割の生徒しか倒立前転とロンダートの技を習得することができなかった。技能面へのアプローチに課題が残った。
言語 ja
出版者
出版者 広島大学附属東雲中学校
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
ID登録
ID登録 10.15027/42701
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1344-1531
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00307623
開始ページ
開始ページ 41
書誌情報 中学教育 : 研究紀要
JOURNAL OF JUNIOR HIGH SCHOOL EDUCATION

巻 48, p. 41-46, 発行日 2017-03-31
旧ID 42701
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Ver.1 2025-03-01 04:07:38.245152
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