Item type |
デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1) |
公開日 |
2023-03-18 |
タイトル |
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タイトル |
知的障害のある児童生徒の自己肯定感を育む授業づくり : 小学校・中学校特別支援学級における体系的な授業モデルの開発 |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
Lesson activities instilling self-esteem in students with intellectual disabilities : Developing the structured approach in special education classes at elementary and middle schools |
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言語 |
en |
作成者 |
檜和田, 祐介
藤井, 朋子
小田原, 舞
奥野, 正二
梶山, 雅司
中山, 美代
髙阪, 英徳
山形, 恵美子
落合, 俊郎
若松, 昭彦
川合, 紀宗
竹林地, 毅
氏間, 和仁
林田, 真志
木舩, 憲幸
牟田口, 辰己
谷本, 忠明
大鹿, 綾
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アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
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主題Scheme |
NDC |
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主題 |
370 |
内容記述 |
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内容記述 |
近年,学校教育においては,複雑化,多様化していく社会の中で,自ら様々な課題の解決を図り,主体的に周囲と関わっていくための力を育てていくことが求められるようになっている。そうした力の基礎となっているのが,周囲の他者との関係の中で,自分が価値ある存在であることや自分の存在を大切に思う気持ちである自己肯定感であり,学校教育の中で,児童生徒の自己肯定感を高めていくことが求められており,特別支援教育においても例外ではない。本研究では,自己肯定感を「自分の評価を行う際に,自分のよさを肯定的に認める感情」と定義し,自分はかけがえのない存在,価値ある存在として認める自尊感情が育まれる際に働くプラスの感情ととらえた。自尊感情には2つの領域として,「基本的自尊感情」と「社会的自尊感情」があるとする。これらの考え方に基づき,授業を再検討していきながら,小学校・中学校9年間の体系的な授業モデルを構築することを目指す。 |
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言語 |
ja |
出版者 |
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出版者 |
広島大学学部・附属学校共同研究機構 |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
ID登録 |
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ID登録 |
10.15027/32622 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1346-5104 |
収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11551679 |
開始ページ |
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開始ページ |
53 |
書誌情報 |
学部・附属学校共同研究紀要
THE ANNALS OF EDUCATIONAL RESEARCH
号 40,
p. 53-58,
発行日 2012-03-26
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旧ID |
32622 |