Item type |
デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1) |
公開日 |
2023-03-18 |
タイトル |
|
|
タイトル |
ユニバーサルシティズンシップを育む国際コミュニケーション学習自作テキスト使用の効果について |
|
言語 |
ja |
タイトル |
|
|
タイトル |
The Efficacy of Self-developed Textbook in International Communication to Develop Universal Citizenship |
|
言語 |
en |
作成者 |
村上, 直子
松尾, 砂織
簑島, 隆
風呂, 和志
妹尾, 進一
柳生, 大輔
岡, 芳香
三田, 幸司
加藤, 秀雄
小早川, 善伸
中島, 敦夫
林原, 慎
掛, 志穂
君岡, 智央
深澤, 清治
平川, 幸子
長松, 正康
山本, 透
|
アクセス権 |
|
|
アクセス権 |
open access |
|
アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
主題 |
|
|
主題Scheme |
NDC |
|
主題 |
370 |
内容記述 |
|
|
内容記述 |
三原学園は, 幼稚園においては保育領域の中で国際交流の視点とマルチメディアの視点を取り入れたものを, 小・中学校においては「国際コミュニケーション科」を設立した。この中で情報リテラシーと交流リテラシーを両輪とする国際的コミュニケーション能力を幼・小・中一貫教育によって育むことを目的とした。さらに, 児童・生徒用に12年間の学習の手引きとして学習内容を1冊にした自作テキストを制作した。(幼稚園においては教師向けの実践の留意点を記載)本研究の目的は, これまで培ってきたカリキュラムと成果をもとに作成したテキストを使用した単元の効果を検証し, よりよいテキストの在り方について探るものである。幼稚園については, 国際交流とマルチメディアについて実践するにあたっての留意点が妥当かどうかの検証をした。小・中学校における対象は, 5年生にと8年生を抽出した。検証方法としては, テキストを使用した単元とテキストを使用しなかった単元を事後のアンケート調査を中心としたものである。 |
|
言語 |
ja |
出版者 |
|
|
出版者 |
広島大学学部・附属学校共同研究機構 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
|
資源タイプ |
departmental bulletin paper |
出版タイプ |
|
|
出版タイプ |
VoR |
|
出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
ID登録 |
|
|
ID登録 |
10.15027/29849 |
|
ID登録タイプ |
JaLC |
収録物識別子 |
|
|
収録物識別子タイプ |
ISSN |
|
収録物識別子 |
1346-5104 |
収録物識別子 |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AA11551679 |
開始ページ |
|
|
開始ページ |
27 |
書誌情報 |
学部・附属学校共同研究紀要
THE ANNALS OF EDUCATIONAL RESEARCH
号 38,
p. 27-32,
発行日 2010-03-31
|
旧ID |
29849 |