ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 広島大学の刊行物
  2. ニダバ
  3. 1号

日本人の現代ギリシア語発音

https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2011916
https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2011916
39c15495-d500-4b43-9f1b-ec5c52a1f048
名前 / ファイル ライセンス アクション
Nidaba_1_5.pdf Nidaba_1_5.pdf (1.2 MB)
Item type デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1)
公開日 2023-03-18
タイトル
タイトル LA PRONONCIATION DU GREC MODERNE PAR LES JAPONAIS
言語 fr
タイトル
タイトル 日本人の現代ギリシア語発音
言語 ja
作成者 Contossopoulos, Nicolas G.

× Contossopoulos, Nicolas G.

en Contossopoulos, Nicolas G.

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
主題Scheme NDC
主題 890
内容記述
内容記述 いかなる言語も、それが外国人の口にのぼると、すでに習得された母語の影響によって発音その他にかなりの改歪を蒙ることをまぬがれない。外国語学習においては、習得する側にも教える側にも、両言語の組織の異同についての言語学的な知識が必要とされる。筆者は四人の日本人に現代ギリジァ語を教えた体験から、日本人のギリシァ語習得上の難点(ここでは発音上のそれ)を指摘する。はじめに現代ギリシァ語と日本語の音体系を比較してその差異点を明らかにし、ついで具体的な例をあげつつ日本人の犯しがちな発音のあやまりを列挙してゆく。子音では〔l〕>〔r〕(〔l〕を〔r〕とあやまる)、〔θ〕>〔s〕,〔δ〕>〔d〕,〔γ〕>〔g〕,〔v〕>〔b〕,語末の 〔n〕>〔η〕その他、母音では 〔u〕>〔ω〕その他、最後に両言語のアクセントの性質のちがいに由来すする誤りについて述べてある。
言語 ja
出版者
出版者 西日本言語学会
言語
言語 fra
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN0000428X
開始ページ
開始ページ 5
書誌情報 ニダバ
NIDABA

号 1, p. 5-20, 発行日 1972-03-31
見出し
大見出し 論文
言語 ja
旧ID 44677
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-02-23 05:37:29.694907
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3