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  1. 広島大学の刊行物
  2. 広島大学大学院文学研究科論集
  3. 78巻

フランス語のオーラル・コミュニケーション教育において「口癖」は利用できるか?

https://doi.org/10.15027/46857
https://doi.org/10.15027/46857
5a6c5dfd-5e34-4db3-aed8-b966b67d5abd
名前 / ファイル ライセンス アクション
HUStudGradSchLett_78_57.pdf HUStudGradSchLett_78_57.pdf (1.3 MB)
アイテムタイプ デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1)
公開日 2023-03-18
タイトル
タイトル Les « tics de langage » ont-ils leur place dans l’enseignement du français oral ?
言語 fr
タイトル
タイトル フランス語のオーラル・コミュニケーション教育において「口癖」は利用できるか?
言語 ja
作成者 Lorrillard, Olivier

× Lorrillard, Olivier

en Lorrillard, Olivier

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
主題Scheme Other
主題 FLE au Japon
主題
主題Scheme Other
主題 communication orale
主題
主題Scheme Other
主題 tics de langage
主題
主題Scheme Other
主題 marqueur de discours
主題
主題Scheme Other
主題 naturel
主題
主題Scheme NDC
主題 850
内容記述
内容記述 ⦅言葉の癖⦆は、何よりも表現上の欠点とみなされていることから、「外国語としてのフランス語」の学習者には決して教えられることはない。しかし、語用論的な観点に立てば、こうした⦅口癖⦆の背後に隠された表現の中には、それを何度も繰り返して使うのでなければ、フランス語を学ぶ外国人の中でも特に日本人学習者にとっては、会話にとても役立つ可能性のあるものが含まれている。 第一の理由は、フランス人が頻繁に用いるこの種の表現により、文章を発するときに(たとえば必要な語を探すために)生まれうる数多くの沈黙を効果的に減らし、それにより会話を一層なめらかで自然なものにすることができる点である(沈黙の意味は日仏2つの文化では同じではないからである)。第二の理由は、この種の表現には統辞上自律しているという特徴があるため、フランス語を学ぶ外国人にとって自発的に使うのがとりわけ簡単だという点である。 もちろんこの種の表現すべてに同じ価値や同じ⦅品格⦆(言語のレベル)があるわけではない。初級フランス語の学習者のためには、使いやすさや多くの様々な状況への適応性という明確な基準に従って、3つか4つの表現のみを選ぶ必要がある。 本稿では実例として《en fait》という表現を取り上げる。この表現は返答の最初に置かれることが多いが特に意味はなく、よく考えて返答を一層⦅フランス的に⦆するための時間を与えてくれる。もちろんこの表現を使いすぎて、改めて相手をいらいらさせるような⦅口癖⦆になってしまうことのないよう注意する必要がある。
言語 ja
出版者
出版者 広島大学大学院文学研究科
言語
言語 fra
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
ID登録
ID登録 10.15027/46857
ID登録タイプ JaLC
収録物識別子
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1347-7013
収録物識別子
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11643449
開始ページ
開始ページ 57
書誌情報 広島大学大学院文学研究科論集
The Hiroshima University studies, Graduate School of Letters

巻 78, p. 57-73, 発行日 2018-12-25
旧ID 46857
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Ver.1 2025-03-03 02:04:52.250877
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