| Item type |
デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1) |
| 公開日 |
2023-03-18 |
| タイトル |
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タイトル |
知的障害のある児童生徒の自己肯定感を育む授業づくり : 小学校・中学校特別支援学級における体系的な授業モデルの開発(2) |
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言語 |
ja |
| タイトル |
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タイトル |
Lesson activities instilling self-esteem in students with intellectual disabilities : Developing the structured approach in special education classes at elementary and middle schools Ⅱ |
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言語 |
en |
| 作成者 |
梶山, 雅司
中山, 美代
髙阪, 英徳
城, 一樹
小田原, 舞
藤井, 朋子
檜和田, 祐介
西, 勉
落合, 俊郎
若松, 昭彦
川合, 紀宗
竹林地, 毅
氏間, 和仁
林田, 真志
木舩, 憲幸
牟田口, 辰己
谷本, 忠明
本間, 孝信
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| アクセス権 |
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アクセス権 |
open access |
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アクセス権URI |
http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 |
| 主題 |
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主題Scheme |
NDC |
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主題 |
370 |
| 内容記述 |
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内容記述 |
本研究では,知的障害のある児童生徒の自己肯定感を育む授業モデルを開発し,授業研究を通じ,授業モデルの有効性の検証を行っていく。昨年度までの研究においては,自己肯定感を育む授業モデルの要素として,5つのポイント(1.児童生徒の興味関心のある教材や題材を準備すること,2.うまくいかないことをやりとげる現実度を上げること,3.活動量や活動の主導権を児童の実態を考慮して適切に配置すること,4.褒める認める場を設定すること,5.集団の力を利用すること)があり,ポイントに基づく授業づくりが有効であることを明らかにした。また,このポイントは,授業をふり返る視点や児童生徒の変容を捉える視点になることも示唆された。 今年度の研究では,ポイントを意識した授業づくりをしていきながら,児童生徒の個々の変容を捉えていく。個々の変容のデータを集約し,小学校・中学校という発達段階に応じた,段階的系統的な指導のあり方や体系的な授業づくりを検討し,教材選定や単元構想の重要性をもとに自己肯定感を育む授業モデルを提案する。 |
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言語 |
ja |
| 出版者 |
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出版者 |
広島大学学部・附属学校共同研究機構 |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
| 出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
| ID登録 |
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ID登録 |
10.15027/34670 |
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ID登録タイプ |
JaLC |
| 収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1346-5104 |
| 収録物識別子 |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11551679 |
| 開始ページ |
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開始ページ |
191 |
| 書誌情報 |
学部・附属学校共同研究紀要
THE ANNALS OF EDUCATIONAL RESEARCH
号 41,
p. 191-198,
発行日 2013-03-22
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| 旧ID |
34670 |