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  1. 会議発表論文等

学術情報マネージメント、ERMS、次世代OPAC

https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2001315
https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2001315
373fa99f-5124-48e3-ab44-d15ad9e50b5d
名前 / ファイル ライセンス アクション
090129_kataoka.pdf 090129_kataoka.pdf (1.2 MB)
Item type デフォルトアイテムタイプ_(フル)(1)
公開日 2023-03-18
タイトル
タイトル 学術情報マネージメント、ERMS、次世代OPAC
言語 ja
作成者 片岡, 真

× 片岡, 真

ja 片岡, 真

en Kataoka, Shin

Search repository
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
主題
主題Scheme Other
主題 次世代OPAC
主題
主題Scheme Other
主題 リンクリゾルバ
主題
主題Scheme Other
主題 電子リソース
内容記述
内容記述 多くの大学と同様、九州大学でも雑誌の電子ジャーナル化が進み、冊子体に取って代わってきている。また、図書館の利用統計は、入館、貸出、レファレンス、ILLといった来館サービスと同様に、またはそれ以上に、電子ジャーナル、所蔵検索、文献検索、リンクリゾルバといったeリソースが利用されていることを示しており、ウェブ上での学習・教育・研究支援は重要性を益している。 この発表では、本学で導入した「きゅうとLinQ」(リンクリゾルバ)、「RefWorks」(文献管理)、「どこでもきゅうと」(自宅・出張先からのeリソースアクセス)の事例、および図書館ウェブサイトのリニューアルを紹介する。また、こうした利用環境整備や図書館員による適切なインストラクションが、ユーザーとの繋がりや新たなサービスへのニーズを生み、更なる環境整備の土台となることを説明する。最後に、多様化するeリソースの契約・アクセス・利用を管理するためのERM(eリソース管理)システムの実験について、また図書館が提供する「検索」を整理し、探しやすくするための次世代OPACの検討について、紹介する。
言語 ja
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 平成20年度国立大学図書館協会地区協会助成事業ワークショップ「大学における研究・教育活動と電子リソース利用の現在」発表資料 平成21年1月29日 広島大学中央図書館ライブラリーホール
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference output
出版タイプ
出版タイプ AO
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_b1a7d7d4d402bcce
関連情報
識別子タイプ URI
関連識別子 http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/topics/090129ws.html
書誌情報
発行日 2009-01-29
旧ID 25876
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Ver.1 2025-02-18 01:53:59.020334
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